剱岳 池ノ谷・三ノ窓ルート

ルート名 剱岳 池ノ谷・三ノ窓ルート
山行日 2013.09.28〜29
コースタイム 1日目
馬場島4:00−雷岩6:00→小窓尾根1600ピーク7:40/50−池ノ谷二俣10:30/40−三ノ窓12:15/30−池ノ谷乗越13:45/55−剱岳15:00/10−剣山荘18:00

2日目
剣山荘7:00−室堂11:30

ルート概略図


<白萩川>
白萩川取水口脇の登山口からスタート。
いきなりの高巻き、水量が少ない場合は白萩川を遡行した方が楽です。
<雷岩>
キツい高巻きを終えたら一旦白萩川へ出て、雷岩辺りで渡渉。
その後一旦下って合流地点近くの踏跡を探す(これが難点デス)。
<池ノ谷>
踏跡を進むと池ノ谷の標識が現れ、ここから小窓尾根1600mピークまで急登が続く。
険しい登りだが、毛勝山や赤谷尾根などが見渡せ、癒されます。

<小窓尾根1600mピーク>
ようやくメインルートの池ノ谷が見えてくる。
トラバースしながら谷へと下り、雪渓に降り立つ。
<池ノ谷>
中央はベテランクライマーでも苦戦する剱尾根。
左俣は三ノ窓へ、右俣は長次郎のコルへと続く。

<池ノ谷 右俣>
池ノ谷 右俣の中央にそびえるのは剱尾根ノ頭。
険しさが際立っているのがわかる。
<池ノ谷 左俣>
池ノ谷 左俣の中央に見えるのが三ノ窓。
両側にそそり立つ岩壁はとても不気味で雰囲気を醸し出している。

<三ノ窓>
池ノ谷 左俣を登りつめ、三ノ窓から見下ろしたところ。
いつ落石に合うか気が気でなかった(爆)。
<池ノ谷ガリ−>
池ノ谷ガリ−は、まさに蟻地獄ともいえる。
岩壁沿いは足場がある程度しっかりしているので、落石注意しながら端を辿る。

<池ノ谷乗越>
池ノ谷乗越から見上げたガレた側壁。傾斜はキツそうだが登りやすいデス。
ただし、落石が起きやすい深いルンゼは避け、写真右端の岩壁を登るのが適切です。
<長次郎ノ頭>
踏跡と岩棚を通って長次郎ノ頭を長次郎谷側から巻く。
高度感ある岩壁沿いをトラバース、岩溝を渡る箇所もあって緊張します。

<剱岳主峰>
不安定なガレた岩場の連続ルート。
剱岳主峰への最後のキツい登りデス(涙)。