小倉谷
エリア
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岐阜県/奥飛騨
沢名
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岐阜県/金木戸川支流小倉谷
山行日
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2008.07.19
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コースタイム
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第1ゲート→第2ゲート(6:00)→林道→小倉谷出合(8:30/45)→4m斜瀑→トユ状10m大滝(9:30/10:00)→下山/第2ゲート(15:00)
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コメント
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・第1ゲートはバイクで隙間を通り抜けできますが、第2ゲートは頑丈に覆われていて無理です。
・第2ゲートから小倉谷出合までに約2時間ほどの登り、気温の低い早朝歩きが楽かと。
(途中にある枝沢/滝などでも十分迫力あって楽しめます)
・7月中旬の小倉谷出合は依然水量が多く、泳ぎで対岸渡りすることになります。
(流れが速いだけでなく、水温も低いためかなり体にこたえます)
(空身で泳ぎ渡って後から荷物をロープで引き戻すのが良いかと)
・台風が近づいてきていたため、今回はトユ状10m大滝で下山。
・小倉谷完全遡行するには2泊3日かかるため、安定した天候が続く連休を選んだ方が良いですね。
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参考資料
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・アルプスの沢 (白山書房)
・北アルプスの渓を釣る(山と渓谷)
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概略ルート図
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小倉谷出合、いきなりの泳ぎ(涙)。
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最初の4m斜瀑、赤木沢を彷彿させるような綺麗な滝
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第1核心部トユ状10m大滝
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奥に潜む大きくて深い釜
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